経済産業省は10月2日に持続化給付金について追加で3140億円の予算を拡充すると発表しました。

持続化給付金は令和3年1月15日まで申請可能です。

また、2020年1月~3月までの間に設立した会社や事業を届け出た個人も申請ができます。

持続化給付金の申請代理は行政書士のみができるものです。

もしご自分で申請ができないという方はぜひ行政書士にご相談ください。

ちなみに、確定申告をしっかりとしている会社や個人事業主の方は確定申告の書類と売上減少が50%以上がわかる書類がそろっていると申請が容易になります。

最近では、持続化給付金の不正受給が横行していると報道されていますが、上にあげた書類を偽造した場合のことであります。

実際に確定申告をしている方は、不正にはなりませんのでご安心ください。

多くの事業主の方がすでに申し込んで実際に払い込まれています。

私どもの行政書士アルモニア法務事務所でも代理申請の実績がありますので、もし申請がまだで申請方法分からないという方はご相談ください。

コロナ対策の緊急対策という性質のものなので、弊所も給付金額の5%の手数料で申請代理させていただきます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です